Interview01

2004年入社
製造部第2課 課長 Nさん
新卒採用 / 工業高校卒

※掲載情報は、取材当時の内容です。

異文化を体験すること、未知の世界に踏み出すこと
若いうちに、自分がやらなければ仕事が回らなくなる環境を
経験できたことは大きな財産

現在担当されているお仕事について教えてください

オーダーメイド刃物の刃先成形部門の統括をしています。当社はオーダーメイドが強みなので、お客さまの数だけ刃物や切削工具の形状があります。それをお客さまとの窓口である営業担当者と打ち合わせを重ねて、最適な刃先形状を設計して作り上げます。

神谷機工に入社したのは、どんな理由からですか?

私は工業高校の機械科出身なのですが、高校受験の頃からモノづくりの道を考えていました。普通に勉強するよりも実践的なことをやりたいと思ったなかで、「匠の技」「人だからこそ可能な刃物づくり」という求人票にあった言葉にひかれてこの会社を選びました。

インドネシアでの勤務経験があるそうですが、その経験からどんなものが得られましたか?

海外へ行くこと自体が初めてで、言葉はできない、仕事も日本より広範囲、右も左もわからない状態からのスタートでした。最初は不安だったので社長と同じ家に住み、慣れてからようやく一人暮らしをするようになり、徐々に現地での生活も楽しめるようになりました。
現地法人にてトータル3年間勤務していました。渡航前から必要な技術や知識習得の研修をさせていただいて、周りの先輩や上司にたくさん応援していただいたのですが、やはり現地で実際に仕事をし出して「自分がやらなければお客さまのお役に立つどころか、迷惑をかけてしまう!」という危機感や責任感を自分の肌で感じられる環境だったことで、自分の中で仕事スイッチがカチッと入りました。
機械の修理や職人技と呼ばれる歪み直しや腰入れという工程は、周りに頼る人がいない、自分がやらなければ仕事が回らなくなる環境だったからこそ短期間で習得出来たと思います。それが海外勤務で得られた一番のことでしょうか。帰国して5年以上経ちますが、また行くチャンスをいただけるなら行ってみたいですね。

神谷機工はどんな会社だと思いますか?

モノづくりというとライン作業のイメージをもっていましたが、入社してみるとそういう会社ではありませんでした。やることが多彩ですし、流れ作業と違って個人個人の力がとても重視されていると感じます。

求職者の皆さんへメッセージ

腰入れといってハンマーで叩きながら刃物のボディを調整する工程があります。神聖化された職人の仕事というイメージだったのですが、うちの会社では希望すればそういった「匠の技」と呼ばれる技術にも若いうちから挑戦できます。特に刃物が好きということはなくても大丈夫です。未経験でも心配せず飛び込んで来てください。

ある1日の流れ

8:00 出社
8:25 ラジオ体操 / 全体朝礼
8:30 グループ朝礼
課内メンバーで1日の流れ確認
8:45 打ち合わせ
営業担当者と打ち合わせ
10:00 職人タイム
腰入れ歪直し
12:00 ランチ休憩
13:00 打ち合わせ
営業担当者と打ち合わせ
14:00 職人タイム
オーダーメイド刃先成形
17:00 翌日の準備、段取り
個人、課内の仕事段取り/メール、書類確認
18:00 退勤

プライベートの過ごし方

車、バイクが好きです。
休日は家族とドライブに出掛けるのが好きです。
子育て真っ最中で毎日大変ですが、子供の成長を見るのが今は何より楽しいですね。